小説『人魚の眠る家』

普段考えたことのない、自分の中ではいとも簡単に答えを出してしまっていたテーマについての物語。そしてそのテーマの結論は自分で出さなければいけないもの。脳死。言葉が良くない、と言う印象は聞いた当初からあり、でもこの物語を読んで、確かに誰にも決められない事だから、現状考え得る判断基準でしかなく、正しいかどうかなんて誰にも言えない。戦後制定され問題となったと聞く優生保護法と同じような印象を受けた。人は完璧にはなれない。重い、と言ってしまうのがためらわれるほどに難しい、でも考えさせられる物語だった。話の途中だったが播磨薫子が新章房子を語ってボランティアをやっていたところに衝撃を受けた。素晴らしい作品。

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小説『人魚の眠る家』

映画『ミックス。』

本家

JAL機内にて。

成田と羽田を間違えて乗り損ねた結果走り回った挙げ句寝れず寝るために選んだ映画、だったはずなのに最後まで観てしまった。

もちろんガッキーが 目的で見始めたのだけれども、 ある意味ガッキーが意外性を見せつける リーガルハイのような三枚目と言うかカッコ悪いと言うか、が全面に出ていてぐいぐい引き込まれていき、気付いたら最後には感動していると言う作品。 広末やら真木よう子やら蒼井優やら この人たちも 思い切った 役を演じきっていて 清々しかった。

とか言いながらも 実は いつみたか 果ては 何を見たのかさえ思い出せず JAL の機内エンターテイメントの ページで カタログを みて 思い出した次第。 確かにこのブログは記憶の補完のために使っているものの、 何を見たかさえ思い出せないようでは どうしようもないな。

 

映画『ミックス。』

アニメ『宇宙よりも遠い場所』

本家

Amazonプライム・ビデオにて。

例によってグルドンタイムラインで勧めていてもうすぐアマゾンでの配信が終わってしまうと聞いて一気に。

アニメ声アニメキャラそして主題歌まで下手でこれほんと見ていいの?と思った事はグルドンには書けなかった。でもその辺に抵抗ありまくりな自分でもハマって見続けられたのは、テーマがズル過ぎるから。子供達に見せてあげたくなる。夢を見ることの大切さいや追求することの大切さみたいなものが描かれている気がする。多少簡単に行ってしまう感が否めなくもないが。悪口を書いているようだが絶賛したい気持ちの方が大きく、如何に表現する能力に欠けているのか思い知らされる。

アニメ『宇宙よりも遠い場所』

ドラマ『WESTWORLD season 1』

本家

Amazonプライム・ビデオにて。

あれはアンソニーホプキンスだとかこの俳優もきっと有名なんだろう、なんて事は分かるんだけど、序盤どうにも話が入ってこなかったのは途中寝落ちたりしたのだろうか、それとも字幕で取りこぼしている内容があったのか。確かに台詞を聞いてて字幕が補完のようになってしまっていたのは事実だが。

ドロレスは美しいし他の俳優もかっこいいのは認めるが、それにしても殺伐がGOTを超えているのでは、くらいに激しかった。エロはそこまでないものの電車でみるには抵抗を覚えるシーンは多々あり。最後のドロレスが頭を撃ち抜くシーンはスカッとしたがシーズン2は果たしてみるのだろうか。

ドラマ『WESTWORLD season 1』

映画『ブラックパンサー』

本家

JL99機内にて。
ワカンダ王国と言う、仮想のアフリカにある国が実は先進国より遥かに進んだ文明と技術とエネルギーを持ち、その事実を隠していた国王と全世界の抵抗勢力に武器を分け与えることで反乱を起こそうとする国王一族のもう一人の生き残りとの争いを描いた話、などとあらすじを語ろうとするのは性に合わなさそう。ジャパリ族が最高。途中、なんだか破茶滅茶に思える展開も少なくなかったけど、見てて爽快感が絶えなかったことも確か。サイの勇ましさも良かった。そして期せずして二本連続ディズニー映画を選んでしまったことに気付く。
映画『ブラックパンサー』

映画『リメンバー・ミー』

本家

JL98機内にて。
ディズニーらしい、と言うかアメリカ映画らしいどんでん返しが良い感じで入っていて、それぞれの登場人物もキチンと役割が描かれていて、家族愛に溢れた作品。ママココの歌うシーンで泣いてしまった。あんなにおばあちゃんが可愛いなんてズルすぎる。家族愛かあ。家族愛、ねぇ。
映画『リメンバー・ミー』

映画『秋深き』

本家

アマゾンプライムビデオにて。

ウオッチリストに入れた理由さえ思い出せないでいるけど、恐らく佐藤浩市出演によるものかと。

正直ぶつ切りすぎていつの時代だよと言う感じがしたしサトエリの大阪弁は変だし展開は読めないし、これで終わりかよ!と思っていたら最後は感動。でも死に際いっぱいついたと言った嘘がどこまでなのかぼんやりし過ぎでモヤモヤも残る。と言う程度には楽しめた作品。佐藤浩市もカッコイイ役だけでなくこういうどうしようもない役柄も悪くはない。

映画『秋深き』