ドラマ『雨が降ると君は優しい』

本家

Huluにて。

 

もちろん最初は佐々木希の淫靡な感じに釣られてみ始めたのだけれど、そこはやはり期待を越えることはなく、でもみ続けられたのは玉山鉄二と木村多江の素晴らしい演技を堪能できるから。あの何処かに行ってしまったかのような表情は手紙の時にもみせていたけど、磨きがかかっている。あの切ない表情は彼女にしかできないもの。野島伸司らしさも随所にみられ、でもどこか詰めが甘い感じなのは日本のテレビドラマの域を出ていない感じもするものの、総じて素晴らしい作品。

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ドラマ『雨が降ると君は優しい』

小説『マスカレード・ナイト』

本家

東野圭吾のマスカレードシリーズ最終作?

かどうかは知らないけど、大きな区切りはついていると思われる終わり方だった。

相変わらず読んだはずの2作品の内容が思い出せないまま読み進めたが、ホテルが舞台なこととその従業員と刑事が絡み合う話だった事はなんとなく覚えていて、帰国子女だった事なんかは全く覚えておらず、それがホテルマンに扮する為の選定理由になっていそうな事なんかも全く覚えていない。

でも、初めて読んだとしても抵抗なく読めるだろうし読み始めればその世界にすぐに入り込める事は間違いなく、でも色んな登場人物が色んな含みを持たせた状態でストーリーは進行、最後にはこれもあれも全部拾うのか、そこもそうつながっていたのか、と思わずにはおれない、東野圭吾らしい緻密な作品。

小説『マスカレード・ナイト』

映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』

本家

JL873機内にて。

 

機内食を食べた後寝るつもりで観始めたら結局最後までみてしまった。藤原竜也の評価はその作品ごとに変わってしまっている自分がいて、これは良い。伊藤英明も普段良い評価をする事はほぼなかったように思うがこれは良い。やはり作品全体の出来の良さが理由なのだろうか。とにかくリアルで、首を絞めるシーンは沢山あるが、各々どこまで本当に絞めてしまっているのか分からない程リアル。

おかげでどの女優が良かった、等と言う感想は一切出てこない。石橋杏奈の名前を思い出すのに苦労した程に。

映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』

ドラマ『おそろし~三島屋変調百物語』

本家

再放送していたものをNasneで。2014年の作品らしい。

ほぼ一挙に五話連続でみたというのに、途中の寝落ちも手伝ってか、話がつながらないつながらない。三年前に放映されたことを知ったのは小島聖がこんなに良くなってたっけ?と世間ズレした評価をして情報を探った事から知った。

波瑠が好きで彼女が出るドラマをみようとするんだけれど、なんか途中でやめてしまうのは、何が駄目なんだろう?今回は最後までみたけど、やはり同様の感想が残ってしまう。やはり演技力の問題なのか?下手じゃないとも思ってるんだけど。

作品自体はなかなか面白かったが、音楽がちょっと前面に出過ぎ、と言うかしゃしゃり出てきてしまってイマイチ。またモーフィングやら特殊効果やらも不自然に感じるのはしようがないところ?

 

ドラマ『おそろし~三島屋変調百物語』

映画『追憶』

本家

JL81機内にて。

ちょっとだけ、映画館でみても良いかなとさえ思っていた作品。だったけど、みてみたら飛行機の小さいモニタでも十分な内容だった。と言っても駄作と言う訳でもなく、むしろCMにまんまと騙され犯人を見誤ってしまってたくらい没頭してみたのだけれど。
岡田くんの演技はいつも素晴らしく、小栗旬の演技も問題ない。とすれば何がいけない?行けなくはないのだけれど情景描写に乏しく、筋だけを追っていくような内容だったから?自分でもなんだか腑に落ちない。一つ思い出した。音楽が何故かしゃしゃり出てきていたように感じたのだった。音楽自体は良いのに、使われ方の問題?

映画『追憶』

小説『容疑者Xの献身』

Wiki

映画をみて原作を読んでいたつもりで本棚を見てないことに気付き、改めて読んでみた。

映画の堤真一と松雪泰子がチラつくというより全てのキャラクターがそれぞれの台詞を言っているかのような感覚で読み進めたのは良かったのかどうなのか。そのような読み方でも映画は良く描かれていた、と感じた。東野圭吾作品は、緻密さが論理や技術的な部分だけでなく、登場人物のちょっとした仕草も繊細に描かれていて、それが過ぎると気になるものだと思うのだけれど、丁度いいところに丁度いい具合に散りばめられている、そんなところが魅力なのだと感じた。ラスト、凄まじいシーンが映画でもすごく良く描かれていて、小説を読むとまたそのシーンが頭の中で繰り返された。

小説『容疑者Xの献身』

ドラマ『橋の雨』

本家?

恐らく阿部寛をキーワードにして拾ったNasneにて。

 

天海祐希、若いね。おそらく二十代。で、緒形拳、こんな役者だったっけ、ってくらいいまいち。筋が荒っぽいのはしようがないとしても、何だかな、と言う感想が。アベちゃんはチョイ役でしかないし。

ドラマ『橋の雨』