小説『容疑者Xの献身』

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映画をみて原作を読んでいたつもりで本棚を見てないことに気付き、改めて読んでみた。

映画の堤真一と松雪泰子がチラつくというより全てのキャラクターがそれぞれの台詞を言っているかのような感覚で読み進めたのは良かったのかどうなのか。そのような読み方でも映画は良く描かれていた、と感じた。東野圭吾作品は、緻密さが論理や技術的な部分だけでなく、登場人物のちょっとした仕草も繊細に描かれていて、それが過ぎると気になるものだと思うのだけれど、丁度いいところに丁度いい具合に散りばめられている、そんなところが魅力なのだと感じた。ラスト、凄まじいシーンが映画でもすごく良く描かれていて、小説を読むとまたそのシーンが頭の中で繰り返された。

小説『容疑者Xの献身』

ドラマ『橋の雨』

本家?

恐らく阿部寛をキーワードにして拾ったNasneにて。

 

天海祐希、若いね。おそらく二十代。で、緒形拳、こんな役者だったっけ、ってくらいいまいち。筋が荒っぽいのはしようがないとしても、何だかな、と言う感想が。アベちゃんはチョイ役でしかないし。

ドラマ『橋の雨』

ドラマ『探偵倶楽部』

本家?

 

東野圭吾キーワードで録画したものをnasneで。

2010/10/22放送、と言う事で時代を感じさせるのは良いとして、松下奈緒のハジけた役柄は彼女の本来的な魅力を引き出していて好感触。

伊藤裕子が既に年齢を感じさせる老け方なのと矢沢心最近みないな、とか宮地真緒もそういやそうだな、とか、ちょっとした感想は持ったものの、何だろう、なぜ雨が降ってる中外を繰り返しウロウロしてその処理が何もされていないとか、原作を読まずとも東野圭吾的にはありえない甘さが、既にフジ落ち目クオリティを感じぜずにはいられなかった。

ドラマ『探偵倶楽部』

映画『僕だけがいない街』

本家

Nasneでとったものを。

 

原作を知ったのは、記憶が確かであれば @fladdict がツイッターで勧めてたのをみてKindle大人買い、だった気が。

ノイタミナでやってたアニメも良く出来ていて、でも流石に実写化はどうなのかな、と映画館には足を運ばずじまいだった。

けど、実際みてみるとこれがどうして良い出来じゃあありませんか。藤原竜也も作品を選ぶと言うか作品によって俺自身の評価が全く別れてしまう、不思議な俳優、なんだけど、今作品では素晴らしかった。一番は及川光博だな。やしろの印象にピッタリ。鈴木梨央、華やかな印象だったのに雛月役がこれまたピッタリ。芦田愛菜と競う女優になるに違いない。もちろん、原作と異なるシーンも幾つかあったものの、一本の映画としてみれば違和感さえなく、アリなストーリーだと思った。

映画『僕だけがいない街』