映画『追憶』

本家

JL81機内にて。

ちょっとだけ、映画館でみても良いかなとさえ思っていた作品。だったけど、みてみたら飛行機の小さいモニタでも十分な内容だった。と言っても駄作と言う訳でもなく、むしろCMにまんまと騙され犯人を見誤ってしまってたくらい没頭してみたのだけれど。
岡田くんの演技はいつも素晴らしく、小栗旬の演技も問題ない。とすれば何がいけない?行けなくはないのだけれど情景描写に乏しく、筋だけを追っていくような内容だったから?自分でもなんだか腑に落ちない。一つ思い出した。音楽が何故かしゃしゃり出てきていたように感じたのだった。音楽自体は良いのに、使われ方の問題?

映画『追憶』

映画『海賊と呼ばれた男』

本家

JL97便にて。

原作を読んだのは三年くらい前で未だに印象強く残っていて、何度泣いたことかわからない作品だっただけに、いくら岡田准一が凄いからってママで仕上がる訳ない、と言う自分への言い聞かせはあって、そう考えると感動はしても泣かなかった、と言う点はある意味想定通りか。岡田准一は間違いなく國岡鐵造になりきっていて、そこは文句なし、なのだけれど、何せ色々なシーンを無理やり一つの映画に盛り込んだ感が強く、それぞれのブツ切れ感が違和感を残している。出てる俳優それぞれは素晴らしいのに、って最近そればっかり書いてるな。それでもなお、タンク底をさらう一連のシーンはただただ感動。海原を旗を翻して進む様も。

映画『海賊と呼ばれた男』

映画『博士の愛した数式』

本家

アマゾンプライムビデオで。恐らく深津絵里出演作品として。
幾度となく耳にするタイトルでいつかは、と思っていたがとうとう観る事ができた。

寺尾聰はとても素敵な役者で深津絵里もとても良い。その二人が中心となるこの作品にはこれと言った盛り上がりもなく、ただただ時間が流れてゆく様子を描いているのだけれど、そこここに愛おしくなるような感情の起伏や想いそのものが描かれていて、静かに胸に響いてくる、そんな印象。浅丘ルリ子も滅多に見かけることのない今となっては貴重な存在。あべ静江と間違っていたことは内緒。吉岡秀隆が過去を語る形式で話は進むのだけれど、この話し方、内容もとても良い。時は流れず、か。原作、読まないと。

映画『博士の愛した数式』

映画『小さいおうち』

2014年の映画。

JAL機内にて行きと帰りにわたって。
倍賞千恵子のおばあちゃん役、とても良かった。妻夫木聡がまご、じゃなくて何なのかな、とにかくおばあちゃんに昔の事を綴らせる事で始まる、小さいおうちの物語。松たか子、とても魅力的になってるなあ。俳優としても女性としても。黒木華ってどこかでみた覚えがあるけど、なんとなく蒼井優に似ている、とか言うとしばかれるのかな。

映画『小さいおうち』

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