映画『祈りの幕が下りる時』

本家

上映中のものを映画館にて。

 

もちろん原作を読んで絶対にみたい、と思ってはいたけど、中々映画館に足が向かず、でも休みで他に何もないこの好機を逃すまじ、と平日朝から観に行って、本当に良かったと思える作品だった。

阿部寛演じる加賀恭一郎は原作とは少し異なる印象を与える癖のある感じがたまらなく良く、でもやはり原作の素晴らしい感情の機微等は見事と言う他ないほどに演じ切られていて、もうそれだけで満足。に加え、超がつく程の美しさを放つ松嶋菜々子演じる浅居博美もストーリーが進むと共に影が滲み出てきて最後には前半と違う人かと思う程、と言うのは少し大げさなのは承知の上で、でもそのくらいの変化を感じさせる素晴らしさ。あげるときりがないけど全ての役者が素晴らしい演技で、作品自身の良さを存分に引き出していたように思う。更に音楽も良かった。

と大絶賛ではあるものの、映像美と言う点ではTVの印象を強く残していて、正直後日配信か何かでみても同じだけの感動を得られる気がしたのも事実。

で、勢いに乗って麒麟の翼をみてみたら、やはり素晴らしかったけど、音楽が全く駄目な印象だった。で、悪く言った映像も今作品の方が数段良かった事も。更に、両作品とも大好きで、この辺は欲を言えば、的な内容である事も付け加えておく。

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映画『祈りの幕が下りる時』

ドラマ『僕だけがいない街』

Netflixにて。

 

某PodcastでイチオシなNetflixを観始めてしまったのは、この作品があり、且つそれに関連の強い某マストドンインスタンスにて評判が良かったから。

評判通りの出来で、あくまで原作の内容にとても忠実で、原作の良さを上手く表現できていると感じた。子供達の北海道弁は知らない自分にも厳しい感じではあったものの、それをおいておけるくらい素晴らしい演技だった。でも、一番凄かったのは戸次重幸のあの震えるシーン。八代の異常性をとても良く表現出来ているなと思った。

ドラマ『僕だけがいない街』

ドラマ『監獄のお姫様』

本家

2017秋冬のドラマをほぼTVerで。

 

満島ひかりとキョンキョン目当てなら観るしかないでしょ、と思いつつ最初から録り忘れてしまいTVerで観る羽目に。

もちろん宮藤勘九郎と言う事で面白くないわけがないのだけれど、伏線に次ぐ伏線で最後の最後まで楽しめる内容だった。菅野美穂もセクシー路線で意外だったしその割に頑張ってたし、森下愛子もまだまだイケると思わせる素晴らしさ。夏帆は中心的な存在なのに割とブサイク系な演技で、彼女はホントに様々な役どころが演じられるこれからも楽しみな存在。伊勢谷友介もカッコ良さが前面に出つつどこかオトボケ的なキャラクター設定で憎めない。Blu-ray BOX買うレベルなのはごめんね青春以来だけれど、買ってもディスクは観ないのでまたどこかで出会えたら。

ドラマ『監獄のお姫様』

ドラマ『陸王』

本家

 

2017冬ドラマをテレビだったりTVerだったりで。

 

役所広司は好きな俳優なんだけど、この池井戸潤原作シリーズに合うのかと言うと疑問。走るシーンは素人ながら本気度が凄まじく好感触。阿川佐和子が役者をやるとああなるのか、少し見直した。でもやっぱり、一人一人の表情を映して盛り上げようとするシーンはもう要らないと思う。

ドラマ『陸王』

ドラマ『ブラックリベンジ』

本家

TVerにて。

 

もちろん木村多江目当てで。

その目的はほぼ達成できたものの、ちょっとストーリーに無理があり過ぎて流石の木村多江でも観るのが辛かった。仕方ないとは思うけど繰り返し飛び降り自殺をみせられるのも厳しい。復讐の理由もタイミングもその根深さもちょっと違う感じだし、何より登場人物が珠里の思うがままになり過ぎている。ヒトの感情がそして行動がそこまでコントロールできるものではない。不自然すぎる。

ドラマ『ブラックリベンジ』

映画『クリーピー 偽りの隣人』

本家

アマゾンプライムビデオにて。

 

いやあ、何処かで、多分グルドンで面白い、って言うのを見かけたのがきっかけでウオッチリストに追加したんだと記憶しているが、これは、、、

竹内結子も香川照之も素晴らしい演技だと思うけど、何を希求している作品なのか全く理解できない。難解さを狙っているのは分かるけど、残るものがない。東出昌大はハマると良いんだけど、西島秀俊はどの作品でも同じ人にしか見えない。演技が下手なわけでも魅力がないわけでもないのに何だかとても惜しい俳優。香川照之と西島秀俊と言えばあのドラマ、流星ワゴンも近い雰囲気はあったけど、ドラマと言うこともありまとまってはいたと記憶している。

映画『クリーピー 偽りの隣人』

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

Jl873機内にて。
原作を読んでその感想も書いたはずなのに、機内ではそれを確認することもできず、至って普通に内容は記憶から消されており、どう感じたかもわからない。
でもきっと感動した、はず。映画も良かった。山田涼介なんて、と思ったけど悪くない。

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』